ここ数年は毎年春から秋にかけて、子どもとザリガニ釣りに行くのが我が家の恒例になっています。
行くというか近所の歩いて行けるぐらいの距離にあります。なんなら自宅の前でも釣れます。笑
子供達は楽しそうです本当に。私も子供と一緒に楽しんでます!
でも正直、私は複雑な気持ちになることもあって…
そんな気持ちを今日は書いてみようと思います。
ザリガニ釣りの楽しさ
その辺で拾ってきた木の棒に糸をつける原始的な釣りスタイル。
ザリガニ、結構いろんな食材で釣れます。するめ、煮干し、ソーセージ、ちくわなどは試しました。匂いの強い食べ物が好きらしい。
糸を垂らしてじっと待ってるとハサミで餌を「はさんだな」というのが感覚でわかるので、すぐではなく少し待ってから上げると大体釣れます✌️
すぐ側に網を構えてたほうが成功しやすいです。


外来種って何?何が悪いの?
でもふと、うーん、、、ザリガニって外来種だよな、確か。
それを釣るのを楽しんじゃっていいのか?
わー今年はたくさんいる!♪
、、って喜んでいいのか?
外来種ってそもそもなんだ?というところから調べてみました。
↓
「もともと生息・生育していなかった地域に、人間の活動(意図的または偶然)によって持ち込まれた生物のこと」です。
海外から持ち込まれた「国外由来」だけでなく、国内の別地域から持ち込まれた「国内由来(国内外来種)」も含まれます。
多くの外来種は生命力が強く、日本の気候にも適応して一気に数を増やします。
外来種がもたらす最大の問題は、日本の在来種を捕食したり、エサや生息場所を奪ったりして生態系のバランスを破壊することです。
さらに、農林水産業への被害や、人々の生活環境・健康への深刻な影響も引き起こします。
アメリカザリガニについて
・原産地はアメリカ南部
・1927年に食用カエルのエサとして日本に持ち込まれた
・繁殖力が強く水草や水生昆虫・在来の魚やカエルの卵を食べてしまう
・2023年6月から条件付特定外来生物に指定
・飼育・観賞・販売はOK
・野外への放流・販売目的の捕獲はNG
複雑な気持ちをそのまま
外来種は生態系への影響があって、元々日本にいた子たちを食べてしまう。
それは元々いた子がかわいそう、、やっつける方がいいのか?
でも命の価値は在来種と変わらない。やっつける気持ちになれない、、。
ザリガニだって好きで連れてこられたわけじゃないしな、、。
と複雑な気持ちになります。
元々いた場所じゃない別の川とかで放流するとダメということなので、我が家は釣ったらその場で返すスタイルです。
子どもと一緒に考えたこと
どうしても飼いたいという本人の強い希望に負けて、我が家で一匹飼う事になりました。
もう1年前にもなります。
飼う時に5歳の息子と、飼うからには命を大切にすること、最期まで責任持って買うことなど話しました。
5歳の子供に理解できる事なのかはわからないですが。
私の複雑な気持ちも正直に話して、問題が多い外来種であること、でも命は大切にしたいよね、という話。
自然の複雑さを学ぶのにはいい機会なのかなと。
まとめ
結局、あれこれ考えて何が正解はわからないけど、ザリガニ釣りを通して自然の複雑さを子どもと一緒に考えていきたいなぁと。
「子供と一緒に考えてみる」こと自体が大事なのかなぁと思いました。
飼って1年経つけど水換えや餌やり、ちゃんとやってますよ〜、今のところ☺️
子供が生き物大好きな時期に一緒になって一緒に楽しみたいです。
ではまた〜☘️

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